「あぁ…も…出なぃ…許してくださぃ…」尻を高々と掲げる屈辱的な恰好で固定されながらも、イーノックは必死に懇願した。もう三回もルシフェルの手で吐精させられている肉棒はすでに萎えている。ルシフェルがにやにや笑いながら、イーノックの窄まりを撫でた。「じゃあ、『種付け』しようか?」***解説:牛ノックちゃんネタを書く許可をいただいたから書いたよ! どこが牛かって?搾り取れればそれでいいんだよ! ごめん...
そそり立ったイーノックの肉棒を跨いで、そっと自らの蕾に導いた。白い蛇にも似た腰が揺らめき、愛撫で蕩けた菊門が欲望を飲み下す。自らの腹上で開演された淫靡なる寸劇に、イーノックはただ信じられないという顔をするばかりだ。「勘違いするな…っ!」言葉の意味とは裏腹に、その声はうるんでいた。***解説:大天使が襲い受だよ!甘いのめざして大やけどだよ!...
「ウッ…!」後ろから性感を串刺しにされたまま両足を抱え上げられて、イーノックは呻いた。不安定な姿勢になったせいで、肉棒をくわえこんだアナルがキュウゥッと締まる。ルシフェルの腰が強く強く押しつけられてひしゃげた尻肉の分だけ挿入が深くなり、前立腺がよじれる。***解説:ルシイーで押し車に挑戦だよ! ...
それは、完成された淫の像だった。一糸纏わぬ大天使の右手首を右踵に、左手首を左踵に結び、仰向けに転がしてあるだけではある。ただ、尻穴深く埋め込まれたディルドーとその圧迫だけで果てようとしている肉棒とが、得も言われぬ蠱惑の蜜を垂れ流している。「さぁ、イーノック」自由に選択するが良い。***解説:神様がイーノックにルシフェルを御馳走してくれるってよ!やったねいーのっく!...
目を引かれたのは尻穴を貫き、シワの一つ一つを押し広げている玩具であった。毒を孕む肉色のそれは、はち切れんばかりの腿と股関に荒縄でがっちりと固定されている。「さ、おまえの大好きな神の御前だぞ?」ルシフェルの言葉に、彼はただ目を見開くばかりだ。「さあ、尻尾を振って、喜んでみせるんだ」*****解説:美味しそうなイーノックをルシフェルが料理して神様に御馳走しちゃうよ!銀杏メルト on ついった...